
お知らせ一覧ページ
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- 2021年04月12日
- 生物機能開発利用研究センターのSDGs達成への取り組みを掲載しました。
- 2021年04月08日
- 山内准教授が令和3年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
- 2021年03月12日
- 野田口准教授が、NHK番組「視点・論点」に出演しました。(2021年4月7日・8日)
- 2021年01月28日
- 野田口准教授がScience Cafeにて「接ぎ木の科学による展望」についての講演を行いました。(2021年2月22日)
- 2020年12月25日
- 野田口准教授の研究内容が朝日新聞デジタルで紹介されました。
- 2020年12月23日
- 芦苅教授を中心とした研究が「2020年農業技術10大ニュース」に選ばれました
- 2020年11月27日
- 野田口准教授の研究内容が朝日新聞社の言論サイト「論座」で紹介されました。
- 2020年05月20日
- 野田口准教授が名古屋大学GTRセミナー「サステイナブルな社会へ向けた挑戦〜先端科学で接木を革新!〜」において講演しました
- 2019年10月01日
- 名古屋大学GTRセミナー「ゲノム編集の現状と未来」を開催しました。
- 2019年10月01日
- 芦苅教授が農学国際教育研究センター第18回オープンフォーラム「アフリカにおける持続可能な開発への科学技術による貢献~名古屋大学の挑戦~」で講演しました。
- 2019年08月20日
- 佐塚教授が日本農学会2019年シンポジウム「SDGsを超える農学のブレイクスルー」で講演しました。
- 2019年04月21日
- 芦苅教授が平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰・科学技術賞を受賞しました。
研究ハイライト一覧ページ
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- 2021年03月17日
- ソルガムF1品種「天高」のバイオマス雑種強勢に必要十分な5重要遺伝子が明らかに
Scientific Reports掲載
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- 2020年12月11日
- 接木の接着力を定量する手法の開発
Plant Biotechnology掲載
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- 2020年10月27日
- ⾼純度の砂糖を⽣産する「砂糖イネ」の開発に成功
Communications Biology掲載
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- 2020年10月26日
- イネの初期成長を促進する因子を発見
―グルコースと植物ホルモン「ジベレリン」を運ぶSWEET3aのイネ初期成育における機能を解明―
Plant and Cell Physiology掲載
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- 2020年09月30日
- イネ茎伸長のアクセルとブレーキを担う2遺伝子を発見し、伸長の仕組みを解明!
Natureダイジェスト掲載
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- 2020年09月26日
- ゲノム技術によるコメの収量増加
中日新聞掲載
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- 2020年08月22日
- ベトナムでのイネ国家品種の開発と普及
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- 2020年08月07日
- 植物の接木が成立するメカニズムを解明
タバコ植物はいろいろな種の植物と接木できる
Science掲載
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- 2020年07月30日
- 寄生植物が宿主植物に寄生する時に働く遺伝子を発見
~植物の接木成立と共通するメカニズム~
Communications Biology掲載
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- 2020年07月16日
- 茎が伸長を開始する仕組みの発見
~アクセル因子とブレーキ因子の巧妙なバランスによる茎伸長制御~
Nature掲載
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- 2020年07月14日
- 熟練技術のいらない「接木チップ」
「名大研究フロントライン」にて配信
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- 2020年06月04日
- ゲノム編集を用いた新たな育種戦略
〜強すぎず弱すぎず『丁度よい』突然変異を作って収量を増やす〜
Molecular Plant掲載
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- 2020年05月27日
- モノーが提唱したアロステリック制御メカニズムの一端を解明
一植物ホルモンの代謝酵素は、植物ホルモンを介在させる多量体化により活性調節されていた!一
Nature Communications掲載
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- 2020年05月27日
- 植物科学研究に用いるための接木チップの開発
The Plant Journal掲載