糖鎖科学名古屋拠点

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糖鎖科学名古屋拠点について
名古屋市を中心とする地域は、我が国を代表する糖鎖研究者が多数集結している糖鎖研究のメッカであり、プロテオグリカン、糖タンパク質・糖脂質といった複合糖質全般について幅広く先端的な研究が行われています。また、構造解析、化学合成、生物学的機能解析、生体機能材料への展開、医学、薬学上の応用といったそれぞれの領域のエキスパートが集合しており、とりわけ、プロテオグリカンについての研究では長年に渡って、世界のセンターとして機能してきました。そして、関連する硫酸化糖質の分野では、免疫生化学、化学合成、分子生物学の第一線研究者の見事なチームワークにより、リンパ球の移動を制御する重要なシグナル(L-セレクチンリガンド)の解明と再構成に成功した経験を持ちます。ウイルスを初めとする微生物感染や炎症、癌転移においても硫酸化糖鎖は、重要な役割を担っており、さまざまな病態における硫酸化糖鎖の重要性が本チームの研究者らにより明らかにされてきています。また、酸性硫酸化糖鎖と類縁の酸性シアル酸含有糖タンパク質、糖脂質(ガングリオシド)の生合成、化学合成、機能面の研究においても、セレクチンリガンド、インフルエンザウイルスレセプター、シアル酸転移酵素遺伝子群の解明など、名古屋および周辺地域(岐阜、静岡)との連携研究成果が世界でトップクラスの評価を得ています。糖鎖科学名古屋拠点は東海地域の研究者間のネットワークをさらに強化し、それぞれの研究を大きく展開させると共に、次代を担う若手研究者を養成するための組織です。
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【事務局】
名古屋大学生物機能開発利用研究センター
動物細胞機能研究室

〒464-8601
名古屋市千種区不老町


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